公益社団法人 日本文化財保護協会

2019年度「第十一回 考古検定」実施いたします。
 
募集期間:令和元年9月1日(土)~11月14日(水)

試験期間:令和元年11月17日(土)~11月25日(日)

考古検定概要
考古検定とは、全国の遺跡や出土した遺物についてのほか、
考古学の知識を問う検定で、難易度は5段階にわかれています。
 
当協会では、発掘や考古学の面白さをより多くの人に知って
もらいたいと思いを込め、国民共有の財産である文化財が国民のみなさまにとって、より身近なものとなり、考古学に親しみをもってもらえればと願っています。

 

これまで老若男女問わず、様々な方々が受験され、今年で11回目を迎えます。
そして、少しでも興味が湧いたら、どこかの遺跡や博物館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと、あらたな発見があることでしょう。

 

この検定を通して、文化財の保存と活用に貢献し、埋蔵文化財が重要な観光資源となる一助となれるよう、推進していきます。

無断での転載はご遠慮ください。
一部コンテンツ準備中
各クラスの難易度とテスト形式
クラス 難易度 テスト形式
入門 広く遺跡や文化財を楽しみ、考古学に親しむことを目的とした、誰もが取り組める難易度。
インターネット形式で、どこでも受験可能です。

選択問題のみ。

問題は、すべて4択で50問あります。

初級 大学の一般教養程度の難易度。
中級 大学の考古系学部の教養程度の難易度。
上級 大学の考古系学部卒業程度の難易度。
会場型CBT方式(※)です(記述式問題があるため)。
選択問題(すべて4択で20問)と記述式問題があります。
最上級 考古系大学院修了程度の難易度。

 

記述式問題のみ。会場型CBT方式(※)です。
(※)会場型CBT方式とは
試験当日は、全国に設置された会場のパソコンでマウスやキーボードを使用し解答します。試験実施期間中であれば、都合に合わせて受験会場や日時を自由に選択できます。
合格率(%)
クラス 入門クラス 初級クラス 中級クラス 上級クラス 最上級クラス
第8回 97.7 90 88.5 16.7 75
第9回 91.4 92.5 93.8 75 100
第10回 94.6 88.9 93.5 20 100
【ご注意】合格率と合格ラインについて
100点満点で、合格ラインは60点を基準としています。ただし、受験者全体の成績を基に総合的な判断を行い、合格ラインが変動する場合があります。
合格すると
当協会主催の考古検定は内閣府認定の公益目的事業です。合格すると公的に証明され、履歴書等にも記載可能な検定試験です。
考古検定の合格者には、「合格認定カード」を発行しています(第6回受験以前の合格者は、合格証書を発行していましたが、変更となりました)。
「合格認定カード」は、受験クラスによってカラーが違います。ぜひ全クラスを挑戦してみてください。

入門クラス

初級クラス

中級クラス

上級クラス

最上級クラス

考古検定の受験申込方法

申込サイトは上のバナーです。
上のバナーをクリックして、「実施要項」をご覧のうえ、お申込下さい。

勉強方法1
【過去問題集 -当協会発行- 】
過去問題と解説(解説は新版のみ)をよく読んで学んでいただくことをお勧めしています。
考古検定過去問題集
(第1~5回)
(2014年8月/A5版)
¥972(税込)
考古検定過去問題集 新版
(第5~7回)
(2016年8月/A5版)
¥1,404(税込)

さらに古墳シンガーまりこふんによる完全書き下ろし特典CD付!
特典CDを聞いて歌いながら歌詞を覚えると・・・
なんと入門クラスに楽々合格できてしまうかも!!
過去問題集のご購入方法
インターネットでの通信販売
書店等での店頭販売
博物館ミュージアムショップ

当協会事務局でも購入できます。

1.書籍名 2.冊数 3.ご氏名 4.ご住所 5.電話番号(または携帯番号) 6.メールアドレスまたはFAX番号を
ご記載の上、
メール(koukokentei@n-bunkazaihogo.jp)またはFAX(03-6206-2191)にて、ご注文下さい。
郵送料を合計した金額とお支払先を返信いたします。

勉強方法2
【参考書 -考古検定の指定参考書- 】

江坂 輝弥・坂詰 秀一・ 芹沢 長介編 / ㈱ニュー・サイエンス社発行
『新日本考古学小辞典』 (2005年5月/B6版・500頁・索引付)

【考古学に親しみ、楽しむためのものとして】

まりこふん著/株式会社淡交社『奈良の古墳』(2015年9月)
まりこふん/株式会社扶桑社『古墳の歩き方』(2014年5月初版)
まりこふん著・與澤舞イラスト/株式会社山と渓谷社『まりこふんの古墳ブック』(2014年5月)
まりこふん(文)・ヨザワマイ(漫画)/株式会社徳間書店『東京古墳散歩』(2014年11月)
ヨザワマイ著/株式会社イースト・プレス『日本の神様に出会う旅~出雲・島根編~』 (2015年4月)
吉川弘文館『史跡で読む日本の歴史 1~10』

1列島文化のはじまり…玉田芳英 2前方後円墳の時代…岸本直文 3古代国家の形成…森 公章
4奈良の都と地方社会…佐藤 信 5平安の都市と文化…増渕 徹 6鎌倉の世界…高橋慎一朗
7戦国の時代…小島道裕     8アジアの中の日本…服部英雄 9江戸の都市と社会…岩淵令治 10近代の史跡…鈴木淳

山岸良二著/株式会社同成社『入門者のための考古学教室』(1998年1月)
山岸良二著/株式会社同成社『考古学のわかる本』(2000年10月)
史跡選出委員会編/日本経済新聞社『日本の史跡101選』(2011年1月)

キャラクター紹介
考古検定には、公式キャラクターの「考古くん」・「はに先生」がいます!
ぜひ二人と一緒に、考古の世界へ学びにいらしてください!
考古くん
考古をお勉強中の13歳の男の子。 冒険好きでとても
元気。はに先生について日々古の勉強にはげむ。
古が好きすぎて、妄想がどんどん広がっていってしまうため、たびたびはに先生に止められる。 好きな食べ物は板わかめ。 大きなみずらと、お勉強ノートがトレードマーク。
はに先生
考古のありとあらゆる事を知っている先生(ハニワ)。年齢不詳。 歴代の弟子には、あの教授とかあの教授とかあの教授など大物ばかりという噂。 優しくてのんびりした性格で、冒険好きの考古くんにはちょっと振り回されぎみ。 好きな食べ物は古代のチーズ”” 。大きな勾玉ポシェットと、かわいい前歯がトレードマーク。