2026年03月19日 技術研修

第14回 優秀調査報告書表彰制度 調査報告書 募集要項

令和8年3月吉日

各 位

第14回 優秀調査報告書表彰制度  調査報告書 募集要項 

当協会では、埋蔵文化財調査に携わる民間調査組織の「発掘調査報告書」の充実を目的に、優秀調査報告書を顕彰する表彰制度を設けています。
令和8年度 第14回優秀調査報告書表彰制度に基づき、調査報告書を募集いたします。 
なお今年度は「優秀調査報告書表彰」制度運用について、下記1.のとおり見直し運用基準をより具体化いたしました。 
ご査収のうえ、奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。 

1.「優秀調査報告書表彰」制度見直しについて
見直しにより、応募対象期間内に報告書が実際に完成された年月日であることで応募可能とした。 
本表彰制度の募集要項で規定する「〇年1月から○年12月までの間に民間調査組織が主体となって作成した報告書」の運用については、当該期間において報告書として完成されたものであり、「優秀調査報告書審査会」にて審査可能な形式で、募集の期間内に提出されるものを対象とする。 

依って、
・報告書の奥付に記載の発行年月日を、そのまま完成された年月日としない。 
・完成日と奥付日付が異なる場合は、「推薦理由書」に説明記載をする。 
・本運用基準を適用するにあたり「運用基準移行措置」として、今年度の募集要項においては、過去3年以内に完成された報告書は審査対象とする。 
・当該応募報告書は本制度の審査実績がないこと、また移行特例各年において応募会社より本制度への応募がないこととする。


2.応募対象となる調査報告書 
①上記のとおり移行措置として、 
令和5年1月~令和7年12月までの間に民間調査組織が主体となって作成した報告書(概要報告書や試掘調査報告書は除く)であること。 
※実際の完成日と奥付日付が異なる場合は、「推薦理由書」に説明を必ず記載すること。 
②移行措置期間は、当該応募報告書は本制度の審査実績がないこと、また移行特例各年において応募会社より本制度への応募がないこと。 
③考古学に関連した分野を対象としたものであること。 
④支援業務であっても、調査委託者の承諾が得られれば応募可能とする。 
⑤応募は1組織1冊とする。


3.応募の方法 (下記①②をお送りください) 
①調査報告書1冊 
②民間調査組織の「推薦理由書」(添付様式をお使いください) 
募集期間:令和8年4月3日(金)必着で協会事務局までお送り下さい。


4.選考基準 
優秀調査報告書の選考は次の評価基準に基づき、当協会から独立した外部有識者による選考委員会にて審査し、優秀調査報告書、最優秀調査報告書を選定いたします。 
評価①:本文記述(章立て、活字、割り付け、適切な記述、まとめ) 
評価②:実測図(図法、線描、割り付け、適切な縮尺、キャプション) 
評価③:写真図版(鮮明度、割り付け、適切な縮尺、キャプション) 
評価④:自然科学分析は報告書の内容によって評価する。 


5.表彰 
最優秀調査報告書及び優秀調査報告書には、賞状と金一封を添え、 
令和8年5月25日(月)開催予定の定時社員総会において表彰いたします。      
審査結果は、「推薦理由書」に記載いただく担当者宛へ通知いたします。


以 上



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